かもねぎプロフィール
ありきたりだけど簡単なプロフィール
生まれ年について

生まれ年は昭和40年代前半頃…。バブリンな頃は新人類世代と言われたヤツです。 高校3年生の時、バイト先の社員から「自分は東京オリンピックの時にはまだ生まれていなかった」と言うと、 もうそんな世代が18歳なのかとビックリされました。 そして今、私も職場の若手がポートピア81の年以後に生まれたと聞き、は〜っという気持ちになり、 また、私がカラオケで歌ったイモ欽トリオを20代前半の子たちは全員まったく知らないことにビックリした…。 自分がオジサマ世代になってしまったと、つくづく感じてしまう今日この頃なのでした。
出身地について

生まれは神戸市葺合区…現在の中央区。以後、20代前後の一時期を除いて、ずっと西宮市在住。
関東にいた頃、人から出身地を聞かれて兵庫県出身だと言うと 「それってどこ?、四国か九州かどっか?」と言われた時はショックだった。 10人中1人くらいは、兵庫県がどこにあるのか知らないし、また、そんな県があること自体知らない人までいたりする。 関西にあり、大阪の隣にある県だと言うことを知っている人は半分程度では?? いちいち説明するのが面倒なので、周囲には神戸出身ってことを言っておりました。 生まれは確かに神戸なのでウソではないワケで…。 兵庫の知名度の低さとは裏腹に神戸の知名度はさすが、ほぼ全員知っていたが、 神戸が関西にあることを知らない人が何人かいたのも事実。 阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)で兵庫県が有名になってしまったのは皮肉…。

ラヲタ趣味について

自分の趣味についてはホームページの構成見たらだいたい想像つくかと…(^^;
まず、ラーヲタ(ラーメン)に関して…。
ラーメン好きに目覚めたのは1991年か92年頃。それまでは月に数杯程度(2〜3杯)しか食べてなかったはず。 神戸でラーメン屋と言えば熊五郎、北海ラーメン、神戸らーめん第一旭、そして加納町の麺蔵くらいしか知らなかった。 もっこすの存在は91年当時までは知らなかった。
そんな私がラーメン好きになってしまったのはどうしてかよくわからないけれど、 ラーメンを含めたB級グルメの食べ歩きをしていた頃からであることは間違いない。 B級グルメの食べ歩きはラーメンのみならず、お好み焼き・焼きそば・うどん・そば・ピザ・パスタ・焼肉・ケーキ・デザートなど、 とにかくいろいろで、ラーメンの比率は食べ歩き全体の2割にも満たなかったと思う。 それが少しずつラーメンの比重が高くなったのは京都のラーメン店巡りをしてから。 高校生の頃から何度か行っていた第一旭や新福菜館、そして90年からたびたび通っていたラーメン日本一のほか、 天下一品の本店、天天有、横綱、一休軒、一番星、元祖安さん…などなど、 京都の店をいろいろ巡ってからラヲタとしての花が咲き始め、以後、大阪、阪神間、神戸の店を巡るようになりました。 私のラーメンへの道は大阪や兵庫ではなく、実は京都がスタート地点だったのです。
92〜93年頃、兵庫県内においてよく食べに行った店は、 東灘にあった麺蔵、灘区の竹家、ロッキー3、ラーメンたろう、六甲道の北海らーめん、 三宮は先にも書いた北海ラーメン、熊五郎、麺蔵、神戸らーめん第一旭程度で、 阪神間では、当時から行列のすごかった芦屋らーめん庵には何かと通っていた。
91年末頃になってパソコン通信ネットで大倉山のもっこすの存在を知り、 大倉山の総本店のほか、新開地店や王子公園、春日野道店、阪急六甲店などいろんな支店に通い、 93年にはまたまたパソ通で2国ラーメンの存在を知り、93年当時にオープンしたばかりの長田店や、 ボロボロの建物だった明石の総本家へも行きました。 93〜94年になると、京阪神地区だけでなく、奈良・天理の彩華へ行くのが毎月恒例行事になり、 友人や、当時アクセスしていたネットの人たちを連れて天理に行ってラーメンを食べ、 次は京都に向かって天下一品本店または天天有へ行き、その後は深夜ドライブで花脊→京北町→園部→能勢まわりで帰ったり、 または比叡山超えて深夜の琵琶湖、あるいは京都の心霊スポット巡りをしたり。 帰りは171号線を西へ向かって途中の箕面市内のファミレスで朝まで過ごす。 とにかくあの頃は楽しかった〜。しかし、まだこの当時はまだまだラヲタ道をたどってはいなかった。
本格的にラーメン食べ歩きに徹するようになったのは97年頃から。 ちなみに、いろいろ知らなかった店の情報をインターネットで仕入れているうちに、 自ら情報を出そうという気持ちになりました。 そのホームページ開設のきっかけなどは別項にて…。

バスヲタ趣味について

バスヲタにもいろいろなタイプがいます。車体マニア、路線マニア、ダイヤマニア、運転マニアなど。 運転できる人は特別だが、車体マニアと路線マニアはだいたい二分するほどの比率なのです。 私はどちらかというと路線・ダイヤマニアなほうで、こういう趣味の人って自分以外にも何人かはいるだろうとは思っていたが、 ここまで多いとは思わなかった。 中学生時代は、この手の趣味に開花していて、友人たちの多くが鉄に行ってるのに対して私はバスに向いてました。 当時から路線データを集めたり、営業所などで時刻表をもらったり、バス停の時刻表を記録したりしていた私は、 金銭的・時間的なこともあって自分の場合はおおむね京阪神エリアが限度で、大阪南部や東大阪、奈良などはちょっと手が回らなかったけれど、 西は姫路のほうまで手を出してました(笑)。 この趣味も高校を出てからバッタリと止めてしまい、復活したのが96年頃。ほぼ10年ぶり。 どうして復活したのかよくわからないけど、なんとなく…。 10年間のブランクがあったため、この間のダイヤ改正、バス路線の改廃状況がまったくワカラナイという弊害があったけど、 ホームページを開いていると同じような趣味の人がワンサと現れてきて、いろいろと情報が集まり、ある程度までの記録は記せたのだった。 ありがとう、バスヲタの皆さん(^^)/。 あと、この趣味のおかげで、バスに迷わず乗りこなせるという利点がございます(笑)。

食べ放題ヲタ趣味について

食べ放題に弱い人は多いですね。
私が生まれて初めて食べ放題へ行ったのは、高校生の時に友人とのちょっとした仲間内のイベントの打ち上げとして、 みんなで新阪急ホテルのオリンピアへ行った時でした。 当時のホテルのバイキングは、今みたいにカジュアルな感じではなく、ちょっとリッチな気分で味わう、そんな雰囲気だったので、 服装もカジュアルではあるけど少しだけ着飾って行きました。 値段は2500円プラス10%のサービス料がかかって2750円だったと思う。2500円というのは当時、料飲税のかかるギリギリのラインで、 それ以上の額の食事というのは、なかなか思い切れない物でした。特に高校生だった私たちは特に。 ま、とにかく新阪急ホテルのバイキングは豪華でした。ホテルの雰囲気ってのも初めてだったし。
次に行ったバイキングは千里中央の北・箕面の新船場にあったケーキバイキングの店。 ここも友人達と行ったのだが、ケーキ、フルーツなどのデザートが食べ放題の店があったのです。 値段は忘れたけど1000円しなかったのは確か。ドリンクは飲み放題ではなかったけど、紅茶かコーヒーが2杯までだったかついていたかと。 ケーキバイキングは今では珍しくもないけど、当時はそういう情報も入ってこなかったので、ここしか知らなかった。 3回くらい行ったかな。
社会人になってからの話。
東京にいた頃、仕事関連の人たちと一緒に、しゃぶしゃぶ食べ放題へ行ってきた。 2時間食べ放題で2980円だったかと思う。どんどん食べていくうちに、 しゃぶしゃぶのタレが無くなってきたのでタレの追加を頼むと、 タレは追加できないという。この店員の一言に唖然とした。 タレなしで肉を食えと言うのか…。あまりのことに苦情を言うと 今度は奥から店長らしき中年男性が出てきて、 「追加できるのはお肉のみですと、ここにちゃんと書いてある」と言う。 ならイイ。タレなしで喰うぞ…と同僚の一人が言い出し、みんなそれに従いタレ無しで肉を食べる。 肉をどんどんもってきてくれ〜と言うと、店員は怪訝な顔をして追加の肉を持ってくる。 そしてまた頼もうとするのだが今度はこっちの声を無視する店員。 一人が調理場まで行って追加を頼み、店員はしぶしぶ肉をもって来る。 そして制限時間の2時間のうちラストオーダーとなる20分前までにたらふく肉を食べました。後半はタレ無しで。 塩でも置いてればそれ振りかけて食べたのだが、塩すら置いてなかった。 しかし、こういう店はムカつくね〜。それから7年後に東京へ行った時に見てみると、その店は潰れて無くなってました。
もひとつ15年以上前の東京での食べ放題ネタ。
友人と上野の近くにある寿司食べ放題の店へ行く。確か1500円で食べ放題だったかと思う(そのあたり曖昧)。 まず、先に店側が用意した寿司を食べないと追加注文が出来ないと言う。 出てきたのは盛り合わせ。結構な量で入っているのは巻き寿司が1本分程度と、 かっぱ、鉄火、新香細巻がそれぞれ1/2本分、いなり数個にバッテラと穴子の押し寿司と玉子。 持ち帰り寿司屋を基準に計算したら、これだけで1000円程度にはなりそうだが、 しかし、寿司屋に来てまでこういう物を食べたいと思う人はいないはず。 まず、これを先に食べてしまわないと次へのステップが踏めないワケであった。 しかし相当な量で、30分間で食べてなんとかやっと食べ切れたけど、これだけでもうお腹が一杯になってしまう。 そしてやっと追加注文ができるのだけど、なんと、にぎりは7〜8種類のネタしかダメで、 まぐろ、イカ、タコ、エビなどなど、回転寿司で100円皿で出る小さなネタばっかり。 まあ1500円だから仕方がない。それで、まぐろ、イカなど注文してにぎってもらう。 するとしばらくして、制限時間です〜。あっと言う間の60分。 私は14〜5貫ほど食べていて、追加分1貫50円で計算しても元は取れていたが、 連れは5〜6貫ほどしか食べていなかった。こんなんだったら回転寿司行ったほうがマシやったな…。 こういうセコイ店も腹が立つ。潰れろ〜と思ってるけど5年前の時点でまだあった。 今も食べ放題しているかは知らないけど。
そして舞台は神戸へと移る…。
93年頃には、

出身地について

リンクを希望される場合…
要望・苦情をメールされる場合…
書き込みの内容・情報内容が間違っている・変更している等の情報提供は常時受け付けています。 ただし、味覚の個人差による「うまい」か「まずいか」に関する反論などは一切受け付けません。 「食べに行ったらマズかった」だとか「この店の情報を美味しいというのはどうかしている」などのような内容のメールを わざわざ出して私宛に文句を言ってくる人物が時々います。 自分の味覚が正しいと思いこんでいる自意識過剰な人って結構多いようで、 まだ心の中でそう思うだけならまだしも、掲示板で文句を言ったり、私宛にメールを出してきて文句を言ったり詰め寄ったりする、 そういう人物に対し、今までどういう人間教育を受けてきたのか、本当に神経を疑ってしまいます。
また、行ったら不味かっただとか、店員の態度が悪かったなどの苦情をメールや掲示板で言ってくる人もいますが、 そのようなことは直接店に抗議するべきことであり、第三者である一般の掲示板への投稿や、 私宛にメールしても何にもなりません。 掲示板上でそのような投稿をされた場合はすべて削除しますし、メールで届いた場合は 「あんたってバカ?」のタイトルで全文返送させてもらいます。

当サイトにおけるお店の批評について、お店側で気分を害した場合についてですが、 この部分は気に入らないから掲載内容を削除してくれという場合は削除いたします。(掲示板の投稿は除く) メールで該当部分をお知らせください。


次のようなメールを出そうとされる場合、メールではなく掲示板への投稿をお願いします。

■ お店(飲食店など)についての質問とレポート、閉店・開店情報。
ラーメン店はラーメン掲示板に、 その他飲食店は兵庫まんぷく掲示板に投稿してください。

お店の所在地(住所)や電話番号を知りたい場合は、まず、インターネットタウンページで調べてください。 それでもわからない場合は、上記の掲示板で質問してください。 住所や電話番号などを先に自分で調べず、掲示板で質問する行為はやめてください。


■ バス・鉄道の時刻、運賃、路線に関する質問、情報提供。
バス路線、鉄道、航空機などで目的地までの行き方、経路、時刻などの質問については、 交通機関アクセス質問掲示板でのみ、質問を受け付けます。
マニアックな質問は、従来の兵庫のバス掲示版にて、 情報提供と質問を受け付けています。
バス路線、時刻などでわからないこと、聞きたいことは、必ず掲示板に書いて訊ねてください。
また、近畿圏内の私鉄・JR・地下鉄の時刻を調べる場合は、リンク集にある「バス・鉄道関連」の
項目にあるサイトの一覧から飛んで、各自で調べてください。

■ 他のホームページに関する質問。
Yahoo JAPANgooglegooinfoseek、 などの検索サイトで各自調べてください。

■ 公共機関、レジャー施設などの電話番号、所在地など、ローカル情報関連。
お店・企業の電話番号・所在地調べは、インターネットタウンページで、 各自、お調べになってください。

以上のようなメールだけでも私宛に1日平均2〜3通は届いて、その対応に苦慮しています。
こうしたものに関しては各掲示板で質問するか、お店や公共施設の電話番号、
バス、鉄道の時刻調べなどの場合は、ご本人で調べてくださるよう、お願いします。
メールで質問されても上記の質問に対してはこちらから返答しませんので、ご了承ください。

メールでは、次のものだけを受け付けています。

相互リンクの申し出、ページへの感想、要望、誤りなどの指摘と、
その他先述した質問、情報提供以外の内容のみ、メールで受け付けます。




2004年6月より、管理者宛のメールアドレスを次のように変更しました。


一度でもダイレクトメールなどを送付した場合は以後、受信拒否の設定にし、 そのメールアドレス(会社の場合はそのドメインすべて)では以後、 メールを受信させることができなくなります。ご注意ください。

従来の、
kamo@ca.sakura.ne.jp
kamo@jikoku.com
kamomale@hotmail.com
以上、3つのメールアドレスを廃止します。
なお、従来の「さくらメール」(sakura.ne.jp)宛については、すべてYahooメール宛に 転送されるように設定しており、来年度(2005年春)をもって完全に廃止する予定です。




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